おすすめ!調乳のための便利グッズ

おすすめ!調乳のための便利グッズ

今回は、使ってみてよかったと感じた調乳関連グッズを紹介していきたいと思います。

特に、手間をより少なく、時間短縮に寄与するようなものです。

スポンサーリンク
learge-AdSense

哺乳瓶の消毒グッズ

粉ミルクの調乳で最高に面倒くさいのは、『ガラス製 vs プラスチック製どちらが良い?哺乳瓶の選び方』でも書いた、冷ましの工程・・・

ではなく、なんといっても、哺乳瓶使用後の処理、特に洗浄後の消毒の工程にあります。

消毒の必要性については、言うまでもありませんが、赤ちゃんは大人よりも抵抗力が弱いので、日和見的に病気に罹ってしまう恐れがあるからです(健康な人には病気を引き起こさないような細菌等に感染してしまう)。

生まれたての赤ちゃんは胎盤から母親の免疫を受け継いでいますが、徐々に自身の免疫システムが構築されていきます。
しかし、それでも大人と比較すればとんでもなく免疫力は弱いのです。

一般に、普通の食器用の中性洗剤による洗浄だけでは、細菌等はゼロにはできません。

ちなみに、微生物学的にゼロの状態を「滅菌」といいます。
「除菌」といっても細菌がゼロということではないです。

ということは、可能性として、細菌等に感染する可能性はあるということを意味しています。

よりゼロに近づけるためには洗浄にプラスして、消毒ということが必要になります。

哺乳瓶洗浄後の消毒には、2種類あります。

  • 化学的消毒
  • 加熱消毒

化学的消毒

化学的消毒の代表はご存知、杏林製薬のミルトンです。

ちなみにミルトンは第2類医薬品に分類されています。

ミルトンは、次亜塩素酸ナトリウム(1.1W/V%)を主成分として、漬けおきしておくだけで、殺菌してくれます(滅菌ではありません)。
次亜塩素酸ナトリウムにより、細菌の細胞内のタンパク質の変性(機能破壊)やDNA等の核酸の作用阻害を引き起こし、結果、消毒されるということになります。

なお、ノロウイルス等のウイルスにも効果があるらしいです。すばらしい。

使用後はさっとすすぐだけで良いので、手軽だといわれています。

ただ、漬けおきなのでそれだけ設置場所を長時間とってしまいます
我が家のように、マンション住人にはきついっす。こぼさないようにとか気を使います。

ですので、そういった運用の観点も視野に入れましょう

加熱消毒

加熱消毒は、そのまま熱を加えて細菌等を死滅させることです。

身の回りにいる細菌やウィルスはもとより、生物は熱には非常に弱いです。

なぜなら、生物の身体は細胞でできていて、細胞は細胞膜で守られていて、細胞膜はタンパク質でできています。
タンパク質は基本的には、熱に弱いので、熱が加わると細胞膜が壊れ、細胞の中身も壊れ、細胞自体も壊れ、やがて生物としての働きもできなくなってしまうのです
(メチャメチャざっくりなので、やや不正確かもしれませんが概ね合っていると思います)。

ということで、加熱消毒により細菌やウィルスを殺菌することができます。ちなみに、バイオ系実験とかでの「滅菌」はオートクレーブという装置で、高圧下で高温処理することとなってます。

加熱消毒の方法は2つ

  •  鍋にお湯を沸かし、そこにぶち込んで3分くらい煮る
  •  電子レンジを使ってスチームで加熱する

この2つです。

鍋での方法は特別な道具は不要で、今あるものでできるし、終わったらすぐにしまえるし、お手軽です。

スチームはもっと簡単です。専用ケースに入れてレンジでチン!おわり(600Wで3分なので電気代コストは他の方法と比べてもそれほどかかりません)。

コンパクトタイプのスチーム式を我が家でも使っていますが、↓コレにしたら他の方法はもうできなくなりました
楽すぎて。
安いし超オススメです。

スチーム消毒ケース

↑メチャクチャお世話になったスチーム消毒ケースです。用がなくなったら、蒸し器として使っています。

いつまで消毒する必要があるのか

消毒は離乳食が始まるころ(5~6ヶ月)には必要なくなります。
というのも、予防接種や普段の生活で免疫が高まってきているからです。

普段の生活からというのは、この頃の赤ちゃんは(うちの子もそうでしたが)、手に取るものすべてを口に持っていき、テイスティングをします(笑)。

寝返り(『寝返りの瞬間』参照)をし、オモチャをなめ、床をなめ、テーブルの脚をなめ、布団をなめ、とあらゆるものをなめまくっているので、哺乳瓶だけ消毒しても意味なくなっているのです。

ミルクケース

調乳で、夜眠い目をこすりながら、寒い中(暑い中)、1杯目、2杯目、3杯目、4杯目・・・

・・・

あれ?今、何回入れたっけ???

あーこぼした・・・・・・・

眠い眠い・・・・

という事態は容易に想像できますよね。

そんなときはミルクケースにあらかじめ定量を量っておけば、楽チン楽チンです。
元気な日中帯や寝る前にやれることはやっておけばよいという思想です。

ミルクケースは入れやすいように漏斗のような口になっているので、こぼさないです。そして、ミルクケースとして使わなくなったら、お菓子ケースになります。

コレは、そんな高くもないしオススメしたいですね。

哺乳瓶用スポンジ

これは出産前に用意する必要があります。

あかちゃんホンポとかに行くと、300~400円くらいの立派なスポンジが売ってますが、正直、100円で十分です。

消耗品ですからね。
高いのを丁寧に使っていても、かえって不衛生になることもあるので、100円のものを遠慮なくガシガシ使ったほうが良いです。

ちなみに、乳首用スポンジはいらないと思います。面倒くさいし、使わないです。

哺乳瓶用の洗剤

こちらも生まれる前に用意しておきましょう。

赤ちゃん用洗剤はいろいろ売ってますが、正直何でも同じです。

ちなみに、大人用の中性洗剤でもぜんぜん大丈夫です(この場合、界面活性剤が強いので、しっかりすすいでください)。

300mLくらいで1~2ヶ月もつので、あまり買い替える機会もそれほどありませんが、以下がオススメです。
ただ、どのメーカーでもそんなに大差はないのかなと思います。

スポンサーリンク
learge-AdSense
learge-AdSense

シェアする

フォローする