ハイハイを始めたら最も気をつけなければならないこと

ハイハイを始めたら最も気をつけなければならないこと

ハイハイしだしたら最も気をつけなければならないこと。

ハイハイのイメージ

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その1 行動範囲

なにより行動範囲がメチャクチャ広がりました。

自分で行きたいところに自由に行ってしまいます。
さっきまでここにテーンと座っていたのに、一瞬のスキをついて、猛然と玄関にダッシュしていくその姿は、さながら草食動物。

そして、一番行ってほしくないところになぜか行く。なんなのでしょうかね。

前回『ズリバイから高速ハイハイへ。無ければならないモノがあった』として書きましたが、本当に柵は必要だと思いますよ。

その2 興味の対象

興味の対象が広がったように思います。

視力や視野が広がったのか、7~8か月くらいからそうなったように思います。

だから、ハイハイで移動して、そこにあるモノすべてをテイスティングしています。

その3 転倒

ハイハイして掴まるものがあればつかまり立ちするようになりました。

うまくいけば、立った後に周りを偵察し、興味のそそられるものがあれば、いったん正座の形になって座ってから、ダッシュします。

しかし、そううまくいくときばかりではありません。
たまに、体勢が不安定になりぶっ倒れます。

コレ。本当に怖いです。
倒れるときはほぼ頭からなので、いつもヒヤヒヤしています。

こんな時、『おすすめ!ジョイントマットはコレが良い』で紹介したジョイントマットで良かったな~とつくづく思いました。
たぶん薄っぺらいマットだったら相当衝撃は強いのではないかと思います。

マジでマットは分厚いやつにしたほうが安全ですよ!

最も気を付けなければならないこと。それは…

最も気を付けなければならないこと。

それは、窒息です。

我が家でもドキッ

上記のように色々なところに行っては掴んで、味見し・・・というのをやっていますので、紙やら、何やら食べてしまいます。

うちでもドキッとしたのは、水をはじくような感じの厚目の広告をハミハミしていて、まぁ、厚いから大丈夫だろうなんて余裕ぶっこいていたら、丁寧に噛み千切るときました。

急いで、口の中を見て無我夢中で取り除きました。
この時は本当に焦りました。いかなる時でも油断はいけませんね。

消費者庁からの注意喚起

2017年3月15日に「食品による子供の窒息事故に御注意ください!」しています。

ここには、以下のように記載があります。

窒息死事故の原因となった食品には、菓子類、果実類、パン類などがあります。食品による窒息事故を防止するためには、まず「食品を小さく切り、食べやすい大きさにして、よく噛んで食べさせる」など子供への食品の与え方に注意が必要です。また、「遊びながら、歩きながら、寝転んだまま食品を食べさせない」など、食事中に注意を払うことも必要です。

いやー、うちでも離乳食の時にたまにのどに詰まらせてるようにみえる時もあるので、やっぱり「食品だから大丈夫」ではないですね。

食品だからこそ油断しやすいので、これは注意すべきですね。

ハイハイなんかで、落ちている小さなナッツなんかを口に入れないように気を付けなければなりませんね。お酒飲んで、つまみのナッツを落としてしまわぬよう。

窒息事故の詳細

先の消費者庁の資料より一部抜粋します。

消費者庁が、厚生労働省「人口動態調査」の調査票情報を入手・分析したとこ
ろ、平成 22 年から平成 26 年までの5年間で、子供(14 歳以下)の窒息死事故623 件のうち、食品による窒息死事故は約 17%(103 件)を占めており、食品が、子供の窒息死事故を引き起こす大きな原因の一つであることが分かりました。また、食品による窒息死事故 103 件のうち、87 件が6歳以下の子供で発生していることが確認されました。(以下略)

消費者庁資料グラフ

消費者庁資料の表

これらの5年間のデータでは、0歳児がほぼ半分を占めているところを見ると、やはり、まだ噛むという能力が発達していない乳児では十分に注意・配慮する必要があることが改めてわかりますね。

1歳ごろまではまだまだ注意しなければなりません。

また、事故の原因となった食品は、団子やマシュマロ、パンなんかはわかりますが、ゼリーやそうめんなんかもあるんですね。

離乳食も今後、徐々に固めにしていかなければならないのを考えると、微妙に難しいなぁと感じました。ただ、あまり気にしすぎても何も与えられなくなってしまいますし、ハゲてしまいそうです。

大事なことは、こういった事象があるということを認識しているかいないかということだと思います。

普段の赤ちゃんへの接し方の中でも、潜在意識にこういったことが定着していると、意図・意識していなくても避けられるようになると思います。

皆さんも事故には十分注意していきましょう。

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