ユーザー企業でも公務員の人だって受かる!【午後Ⅰ編】プロジェクトマネージャ試験対策

ユーザー企業でも公務員の人だって受かる!【午後Ⅰ編】プロジェクトマネージャ試験対策

今回はプロジェクトマネージャ試験の午後Ⅰ対策について書いていきたいと思います。

PM試験(午後1編)のイメージ

試験の詳細は情報処理推進機構(IPA)の試験要綱から確認できます。

勉強にかける時間:40分×3問(過去7~8年分)×2周分 = 3ヶ月前くらい

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オススメの参考書

参考書:翔泳社  三好康之著「情報処理教科書 プロジェクトマネージャ」(通称 みよちゃん本)

おすすめは上記参考書ですが、自分に合う、合わないがあるので、実際に本屋なり古本屋なりで一読することを強く推奨します。
本書は、決してわかりづらいというものではありませんが、表現に少し癖があったり、本書序章を読まないと解答プロセスがわからなかったりするので、よく吟味してください。

ということで、本書を利用するときは、必ず序章からしっかり読み込んでください
これはかなり大事なことです。

まぁ、参考書は1冊あれば十分です。ただし、過去問の解答・解説付きであること。

あ、そうそう、1冊あれば十分と書きましたが、私は疑り深いので三好先生の↓の本も買ってしまいました。

まぁ、使ってみてまあまあ良かったので、参考にしてみては。

時間配分を考える

3問出題中、2問選択します。
問題文は概ね4~5ページで、試験時間は90分です。

1問35~40分で解答していく必要があります。

残りの10~20分は問題の選択と見直し(受験番号および生年月日、選択問題番号の確認含む)にあてます。

もっとも重要な”問題の選択”

”問題の選択”は、最初に訪れる非常に重要なポイントです。

やりづらい問題、不得意な問題、難易度が高い問題とあると思うので、できれば、5~10分かけて慎重に選択することに越したことはありません。

実は解答用紙が配られた段階から、すでに問題構成はわかります
解答用紙を見れば、以下の2種類から成っているということがわかります。

  • 選択肢がやや多い問題
  • 指定記述欄が多い問題フリー記述欄が多い問題

実のところ、私は過去2回ほど受験して、そして落ちたりしている(笑)のですが、試験開始前に解答用紙をガン見し、問題の難易度を見極められそうな気がしてます。

指定記述欄が多いほど、問題文から解答が導きやすいと思っています。

が、あくまで私見ですので責任は持てません(笑)、ご了承ください。

まぁ、そういうことも念頭に置きつつ。
以下のような視点で問題選択を行います。

  • まず、タイトルを読み、PMBOKの10の知識エリアのうち、どのエリアに該当するのか見当をつける。たとえば、『EVMによる、・・・について、・・・』とあったら、これは「予算」に関する問題だな、EVMは苦手だから避けようかな。など。
  • 設問を確認。どのようなことが問われているのか。自分が解答しにくそうな雰囲気かどうかくらいは、わかると思います。
  • 次に、段落(問題文では〔〕で記載されている)タイトルを読み進めていき、凡その問題の流れをつかむ。その際、段落と段落の間には、話の区切りであるということを目立たせるため、線を引っ張っておく。こちらは、「みよちゃん本」でも推奨されています。

ここまでで、凡そ問題の内容が感じ取れるので、後はいままで練習してきた問題を思い出し、解答が頭に浮かぶ割合が高い問題を選びましょう。

選択したらもう後戻りしてはいけません

途中でしくったなと思っても、後ろを決して振り返ってはいけません。

解答戦略を事前に練っておく

戦略とは書きましたが、「学問に王道なし」というか、そんなに画期的なものはないと思っています。そういうのがあれば、みんなやってますからね。

基本的なテクニックは、上記の参考書の序章に書いてありますので、しっかり読み込んで身につけて下さい。

一応、私がやっていたことを書いておきます。

  • 人物は丸でくくる(細かく言うと、イニシャルだけ丸で囲み、A部長とかの部長部分は丸につなげて下線引っ張る)。
  • 制約条件(”○日までに納品”等)や前提条件(”既存システムの再利用”等)、リスク要因(”確認は省略した”等)、時間(”○日~○日まで”等)、コスト(”○円で開始”等)に、四角や下線、波線を自分の中で決めておき、マーキングしておく。
  • 段落ごとに、設問が成り立っているので、一段落読み終わったら、問題を解く(大体このパターンです)。次の段落の解答は、一個前の段落も内容も含んで答えることになります。そして次の段落は・・・という感じで続いていく。
  • 起こった出来事(結果)に下線を引っ張る。上記1点目(原因)が伏線となっているので、これらを線でつなげるとか、番号を振っておく。
  • 問題文の言葉を使って、できる限り抜粋する方向で解答を作成する。

設問は、「~は何か」、「~の内容を述べよ」、「その理由を述べよ」、「どのような狙いか」というものです。

このうち「~は何か」がほとんどで、何かを示している事項を答えれば良いので、それは当然、ほぼ問題文の中に答えはあります。
それを探す道しるべが、上記で引っ張った線や四角です。

ですが、それを見つけるには、国語力=日本語を解釈する力が必要と考えています。

実はこれが一番難しいのですが、問題文と設問の論理関係を考え、論拠を導きます
そのためには、知識が必要ですので、「こういうときはこれ」という定石を頭に叩き込んでおくことが重要です。

私は、上記参考書の「試験直前チェックリスト」を暗記するまで、書きまくりました。物覚えが悪いので、20回くらいは写経したと思います。
このチェックリストで定石を覚えられると思います。

とはいっても、大学入試センター試験みたいなものです。まぁ、国語の問題です。

過去問を5年分くらいやって慣れれば、比較的さくっと見つけられるようになりますので安心して下さい。
過去問をしっかりやれば、パターンと感覚を身につけられます。

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